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2019年05月31日

31日のサーフ

 今朝も懲りずにサーフイン。ホームAです。
何時釣れだすのか判らないので、凪の日には通わないと汗駐車場で上がってきたアングラーに様子を伺うと「朝方、ワンド付近で1枚上がった」との情報。

 この情報に期待を込めて9時半、シャロー域から撃ち始めました。

ランガンスタート

ルアーは遠投のきく、メタルドライブ。風も弱く潮色良好でした。シラス船団は遥か沖合、鳥、ベイト見えず。キス師がチラホラ、「顔を見るのがやっと」との事。

 比較的水深のあるエリアにさしかかると、沖合から上りの急潮がぶつけていました。潮目が接岸していたので、久しぶりに期待が高まっていきました。アップ

 しかし撃つ事大凡1時間、いつまで続くかノーヒラメ。ダウン

 今日も魚っ気の感じられないサーフでした。


ではまた
  

Posted by 二八 at 18:11Comments(0)サーフ

2019年05月30日

サーフリサーチ

 ホームサーフ周辺に全く魚っ気がないので、今年初めてのサーフをリサーチしてきました。9時半頃、サーフを一望できる防潮堤でウオーキング開始。波は静かでしたが、かなり沖合まで濁りが広がっていました。




 沖から潮が来ればすぐに綺麗になりそうですが、潮は動いてないようでした。シラス船団は潮の綺麗な沖合で操業し、テトラ周辺には鳥も見えずベイトも居ないようでした。


 それでも波打ち際まで行き、波間に透けて見えるベイトの有無を確認してまわりましたがベイトっ気無しでした。広範囲にルアーアングラーは2名だけ汗

ここは水深がありそうでした

 ど干潮の時間帯だったせいもあって、ほとんどはシャローエリアでじーじの苦手とするサーフになっていました。
ヒラメやマゴチの接岸はまだまだ先かウワーン



ではまた
  

Posted by 二八 at 14:22Comments(0)サーフ

2019年05月27日

旬のイサキと昨夕のサーフ

 昨日、ご近所の磯師さんから旬のイサキが届きました。南伊豆の磯(妻良)で、夜釣りで釣ったそうです。この時期のイサキは産卵を間近に控え、お腹パンパンで美味しいですよね。早速、塩焼き、煮魚、干物用に調理して頂く事にしました。


 干物は開いて塩を振って一晩冷蔵庫で熟成したものです。しっとり、程よく乾いた干物に変貌します。13尾頂いた内、11尾がメスでした。何故か、毎年メスの方が多いです。

しっとり仕上がりました

昨夕のサーフ
 ど干潮の17時頃サーフイン。それでもかなり沖までダラダラのシャロー域。お魚が付きそうな変化が見当たりませんが潮色良好、沖からの潮が来ていました。一見良さげな風景でしたがアングラーは若干名、太刀魚狙いの餌師若干名が場所取りをしていました。

昨夕のサーフ

 ランガンする事大凡1時間、今回もノーバイトでベイトの気配さえ感じられない夕まづめサーフでした。ウワーン


ではまた
  

Posted by 二八 at 08:40Comments(0)料理

2019年05月25日

今朝のホームサーフ

 風邪をこじらせて暫く釣りに行けませんでした。でもこの間、海況は荒れ模様だったのであきらめがつきました。今朝はタックルは持たず地形やベイトの確認、加えて体を動かす事が目的でした

 9時前にサーフ着、アングラーは餌師が若干名。予想外にウネリが残っていてサーファーで込み合っていました。潮色はマアマアでしたが、波で地形が大きく変わっていました。荒れ後はいつもそうですが、激シャローに変貌していました。




 70m前後の所に瀬ができて、手前は激浅。ポイントまで届きそうにありませんでした。それでも3000歩程歩いて行くと、沖瀬のないエリアも残っていました。この間、波にベイトを確認することはできませんでした。

 シラス船団は西側の沖合に集中していました。県水産技術研究所の調査によれば、県内主要6漁港の4月末時点の漁獲量は751トンで前年同期比62%の減少。でも静岡市以西では5月に入って回復傾向にある(静岡新聞より引用)そうです。

 ヒラメやマゴチの不調はこのこととリンクしているのか、今年まだノーフィッシュ。早く回復してほしいものです。

 全体にシャロー域が増えたので下記のシンペンで浅場を攻めてみたいと思います

上は釣友H制作の42g 140mmのシンペン。下はDUEL ハードコアヘビーショット(S)30g 105mm



ではまた
  

Posted by 二八 at 12:06Comments(0)サーフ

2019年05月13日

今年初めてのサーフへ

 ホームサーフ周辺が全く駄目なので、気分転換に今年初めてのサーフに行ってみました。9時頃サーフイン、1名のアングラーが上がってくるタイミングでしたが、良くなかったようでした。サーフにはルアーマンゼロ、キス師がチラホラ。

今年初めてのサーフ

 潮色は薄濁りで、動いてない状況。パット見よろしくない雰囲気が漂っていましたが、いつものようにランガンしていきました。

 大凡1時間、ヒラメはもとよりベイトの気配も全く感じられず、気分転換にもならなかった初めてのサーフでした。


ではまた
  

Posted by 二八 at 12:49Comments(0)サーフ

2019年05月10日

ヒラメは何処へ?

 満潮から下げに入ったタイミングでサーフイン。ベタ凪だがルーアングラーゼロ、キス師がチラホラ。沖合にシラス船、沖合の蒼い潮は100~200m位で接岸まであと一歩のシチュエーシヨン。

お魚は何処へ?

 潮位の高いうちはシャロー域を、その後は比較的水深のあるエリアをランガンしていきました。途中、キス師に状況を伺うと皆さん口を揃えて「駄目だね~」の返事。多い人で5尾程度。

 それでも地形の変化、潮の来ている所を探しながら撃っていきました。この間大凡1時間。ベイトの気配はなく、釣れそうな気がしなかったので撤収としました。

 結局、4月はノーフィッシュに終わり、5月も今だノーバイト。ヒラメやマゴチは何処へ行ってしまったのか?そろそろ釣れて欲しいものです。


ではまた
  

Posted by 二八 at 13:38Comments(0)サーフ

2019年05月04日

激混みの連休サーフ

今朝のサーフ
 7時頃から、ホームサーフに行ってみました。

4日朝のサーフ

 大型連休真っ只中、海もベタ凪で予想通り激混みでした。空いたスペースがあればと竿を担いで歩いて行きましたが、皆さん等間隔に並んでいて入れそうな場所がありません。なので無理はせず、様子を見ていきました。

 この間大凡2Km、ルアーマンが約40名、餌師が10名程、お魚を持ったアングラーを見かける事はできませんでした。釣れていれば空くのを待って竿を振るつもりでしたが、やる気スイッチが入らずここを撤収。

 第二ポイントへ移動し、リサーチ。遠浅すぎてお魚の居場所まで届きそうも無くここもパス。

 第三ポイントヘ移動。ここもブレイクラインまで届きそうもなく様子見のウオーキング。こちらも混み合っていましたが、餌師の方が多く見受けられました。ここでもやる気スイッチが入らず、9時頃に撤収。

 さて、今日は夕方の潮位の高いタイミングでヒラメを狙うか、夜の太刀魚を狙うか思案のしどころです。

 またアオリイカも出ているようなので、連休明けには狙ってみようと思っています。

10年前の5月にはこんな事も

ではまた
  

Posted by 二八 at 10:39Comments(0)サーフ