2014年03月29日
崩れる前の夕マズメサーフ
今晩から雨になる予報なのでその前にと、2月に釣れたエリアへ行ってきました。凪で潮色もマアマア、先行者1人。メタルジグで最初のワンドを丹念に探るも反応無。
ここに見切りをつけて二番目のワンドへ
。ここは先行者が撃った後なので、少し沖合を意識してランガン。間もなくゴツ!とヒット。でも軽~い
。
上がってきたのはソゲ。

エラ付近に掛かっていてダメージもないので撮影後リリース。元気よく帰っていきました。同所で粘っているとまたヒット。40位の抵抗。でもすぐにビリビリと小刻みな振動が、コノシロでした。
いつものコノシロ

更に粘っていると波打ち際でショートバイト。良型に思えましたがフッキングせず、その後は反応無。夕暮れとともに撤収としました。
なかなか良型が来ませんねー
ではまた
ここに見切りをつけて二番目のワンドへ


上がってきたのはソゲ。
エラ付近に掛かっていてダメージもないので撮影後リリース。元気よく帰っていきました。同所で粘っているとまたヒット。40位の抵抗。でもすぐにビリビリと小刻みな振動が、コノシロでした。
いつものコノシロ
更に粘っていると波打ち際でショートバイト。良型に思えましたがフッキングせず、その後は反応無。夕暮れとともに撤収としました。
なかなか良型が来ませんねー

ではまた
2014年03月28日
エギング予想外の獲物
午前中サーフは潮位が低いためパス。
波止へ今季初のエギングに行ってきました。
狙いはコウイカ。過去の実績からもう釣れてもいい頃
干潮をすぎて、徐々に潮位が上がって小さなベイトが多く見られました。
最初のポイントでは反応無
今度はもう少し潮通しが良い場所へ移動。丹念にボトムを探って行くとグッと重量感。500gは超えてるかもと、でも何か変???
上がってきたのは何と黒いナ・マ・コ
でした。その後反応が無いので一旦昼食を取ってまた移動
。しかし反応無。そこでナマコポイントへまた移動
潮が動いていい感じ
しばらくシャクッているとゴツンとヒット。間違いなくイカのアタリです。が、コウイカにしてはジェット噴射を感じます??慎重に上げると何とア・オ・リ・イ・カ
小さいですが初アオリ

ナマコ どう料理するか?

ナマコといい、今日のコウイカ狙いは全く予想外の展開でした。
冬にトラフグも釣れたし、意外性のある年になるかも
ではまた
波止へ今季初のエギングに行ってきました。
狙いはコウイカ。過去の実績からもう釣れてもいい頃

干潮をすぎて、徐々に潮位が上がって小さなベイトが多く見られました。
最初のポイントでは反応無

上がってきたのは何と黒いナ・マ・コ



潮が動いていい感じ

小さいですが初アオリ
ナマコ どう料理するか?
ナマコといい、今日のコウイカ狙いは全く予想外の展開でした。
冬にトラフグも釣れたし、意外性のある年になるかも
ではまた
2014年03月26日
神津島 岡のエボシ
恩馳群礁、岡のエボシ渡礁時の写真です
写真は沖のエボシ。2名MAXかも、小さな岩礁です。この周辺は潮通しは良いのですが、水深は今一つ、といったところでしょうか。
岡のエボシから見た沖のエボシ
岡のエボシから見た長ン根、その向こうが大根
ジロハチは石鯛師垂涎の磯。2名が限度、足場は悪いです。
岡のエボシから見たジロハチ、カド方向
神津島で主に利用した渡船、朝日丸

2014年03月24日
ヒラメ日和
今日は絶好のヒラメ日和でした。
2月に釣れた少し遠いエリアへ
陽当たりの良い所ではサクラもチラホラ開花が始まっていました。
8時頃現地着。ベタ凪、漁に出ている船も多く見られました。遠目に先行者2名。まず、駐車場近くのワンドを丹念に狙いました。最初はワームで近場を30分程、反応が無かったので、今度はメタジで遠目を約30分
約1時間攻めましたが全く反応無
。ベイトっ気も無。次に先行者の撃ったワンドをメタジでランガン。すると間もなく待望のヒット
。40位の引き
やっと今季2枚目かとドキドキしながら寄せて来ると、「ビリビリ」と細かな振動が伝わって来ました。??この振動は、アレか?。波打ち際に近付くと、やはり悪い予感が的中して「コ・ノ・シ・ロ」
釣れそうでしたが

夕マズメの獲物

波打ち際に時々打ち上げられています。こちらでは「ハタミ貝」と呼んでいます。5~6cmでアサリを大きく、扁平にしたような貝です。
と言う事で今日もボーズでした。
ではまた
2月に釣れた少し遠いエリアへ

8時頃現地着。ベタ凪、漁に出ている船も多く見られました。遠目に先行者2名。まず、駐車場近くのワンドを丹念に狙いました。最初はワームで近場を30分程、反応が無かったので、今度はメタジで遠目を約30分
約1時間攻めましたが全く反応無



やっと今季2枚目かとドキドキしながら寄せて来ると、「ビリビリ」と細かな振動が伝わって来ました。??この振動は、アレか?。波打ち際に近付くと、やはり悪い予感が的中して「コ・ノ・シ・ロ」

釣れそうでしたが
夕マズメの獲物
波打ち際に時々打ち上げられています。こちらでは「ハタミ貝」と呼んでいます。5~6cmでアサリを大きく、扁平にしたような貝です。
と言う事で今日もボーズでした。
ではまた
2014年03月20日
吉田の磯
相変わらずの悪天候
花粉の影響が少なくなるのが、せめてもの救いですね。
と言う事で今日も磯写真をアップします。
前回、旧吉田磯の「小太郎」を紹介しましたので、今日は近くの「トヨギ」「鷹の巣」です。石鯛狙いで通っていた頃は、しばしば渡礁しました。
トヨギは水深もあって、石鯛の他モロコも狙える磯です。近くの磯、千貫門周辺で船からヒラスズキをヒットさせたユーチューブ動画を見た事が有ります。
トヨギ磯

鷹の巣は断崖絶壁の真下にある磯で、正面から見ると取り付く場所が無いように見えます。正面左の高い所にも釣り座が有りますが右下の釣り人が居る、一段低い所が釣り易いです。
ここも水深があって、石鯛やモロコが狙えます。ただし上り潮の磯なので下り潮がくると潮裏になります。
鷹の巣磯

地磯では沖側からみて右方向に「吉田大根」という磯が有ります。歩いて40分程かかるので健脚向きの磯ですが、石鯛、メジナ、波っ気のある時はヒラスズキも狙えます。
ではまた

花粉の影響が少なくなるのが、せめてもの救いですね。
と言う事で今日も磯写真をアップします。
前回、旧吉田磯の「小太郎」を紹介しましたので、今日は近くの「トヨギ」「鷹の巣」です。石鯛狙いで通っていた頃は、しばしば渡礁しました。
トヨギは水深もあって、石鯛の他モロコも狙える磯です。近くの磯、千貫門周辺で船からヒラスズキをヒットさせたユーチューブ動画を見た事が有ります。
トヨギ磯
鷹の巣は断崖絶壁の真下にある磯で、正面から見ると取り付く場所が無いように見えます。正面左の高い所にも釣り座が有りますが右下の釣り人が居る、一段低い所が釣り易いです。
ここも水深があって、石鯛やモロコが狙えます。ただし上り潮の磯なので下り潮がくると潮裏になります。
鷹の巣磯
地磯では沖側からみて右方向に「吉田大根」という磯が有ります。歩いて40分程かかるので健脚向きの磯ですが、石鯛、メジナ、波っ気のある時はヒラスズキも狙えます。
ではまた
2014年03月18日
ベタ凪から一変・・・
天気は下り坂、でもワンチャンスあるかもと思いホームサーフ行ってきました。ところがベタ凪だった昨夕から一変、今朝はウネリが来ていました。沖合では波頭が白く見えたので、風が吹いているようでした。なかなか静かな日が続きませんねえー
そこでいつものようにウオーキングしてきました。
7時半頃のサーフ

暫くサーフは厳しいかも。気分転換にコウイカでも狙いにいこうか・・・
ではまた

そこでいつものようにウオーキングしてきました。
7時半頃のサーフ
暫くサーフは厳しいかも。気分転換にコウイカでも狙いにいこうか・・・
ではまた
2014年03月17日
ベタ凪のサーフ
今日は暑いくらいの陽気でした。
遠方サーフへ8時頃着。サーフはベタ凪で風も弱い北西。久しぶりの好条件で期待が高まりました。
9時半頃までが潮位のリミットと考え、早速ランガン開始。沖合ではシラス船?が操業していました。薄着で出かけたのですが、少しランガンしただけで汗が
いつものように一つ目、二つ目とワンドを攻めていきました。4つのワンドを約1時間かけて探りましたが反応無。あとから来たアングラーも反応なさそうでした。
そこで大きく戻って五つ目のワンドに行ってみました。しかし以前はかなり水深のあるワンドだったのですが浅く変貌していました。潮位も更に下がってきたのでここで撤収としました。万歩計は7千歩を超えていました。
穏やかなサーフでした

風がでなければ、夕方にホームサーフに行ってみたいと思います。
ではまた

遠方サーフへ8時頃着。サーフはベタ凪で風も弱い北西。久しぶりの好条件で期待が高まりました。
9時半頃までが潮位のリミットと考え、早速ランガン開始。沖合ではシラス船?が操業していました。薄着で出かけたのですが、少しランガンしただけで汗が

いつものように一つ目、二つ目とワンドを攻めていきました。4つのワンドを約1時間かけて探りましたが反応無。あとから来たアングラーも反応なさそうでした。
そこで大きく戻って五つ目のワンドに行ってみました。しかし以前はかなり水深のあるワンドだったのですが浅く変貌していました。潮位も更に下がってきたのでここで撤収としました。万歩計は7千歩を超えていました。
穏やかなサーフでした

風がでなければ、夕方にホームサーフに行ってみたいと思います。
ではまた
2014年03月15日
妻良の磯
今日もサーフは波が高そうで出撃せず
なので昔通った妻良の磯写真をアップします。
妻良の磯で最も乗ってみたい磯は「平島」と「一つ根」と「小太郎」でしょうか。小太郎は以前、吉田の磯でしたが今は妻良の磯。
この三つの磯は共に沖に位置する小根です。
潮通しがいいので石鯛師憧れの磯です、青物の回遊にも巡り合わせる事のできる磯だと思います。その他、「サメノリ」等の一級磯が有ります。
平島からドギョウを望む

平島からフコウ、サメノリを望む

平島から伊浜宇留井島を望む

渡船から見た小太郎。奥は吉田浜。左手には「トヨギ」磯が

明日は自治会の用事があってお休み
月曜日は凪になりそうだし用事も無
何とか一枚を
と思います。
ではまた

なので昔通った妻良の磯写真をアップします。
妻良の磯で最も乗ってみたい磯は「平島」と「一つ根」と「小太郎」でしょうか。小太郎は以前、吉田の磯でしたが今は妻良の磯。
この三つの磯は共に沖に位置する小根です。
潮通しがいいので石鯛師憧れの磯です、青物の回遊にも巡り合わせる事のできる磯だと思います。その他、「サメノリ」等の一級磯が有ります。
平島からドギョウを望む
平島からフコウ、サメノリを望む
平島から伊浜宇留井島を望む
渡船から見た小太郎。奥は吉田浜。左手には「トヨギ」磯が
明日は自治会の用事があってお休み

月曜日は凪になりそうだし用事も無


ではまた
2014年03月14日
神津島本島南部の磯
天候は回復しましたがサーフは荒れ模様
釣りができませんので、肩の調子はだいぶ良くなってきました。
そこで今日も磯の写真をアップします。
神津島の前浜を出て南下すると最初に目立つ磯は「引廻鼻」です。「鼻」と名の付く磯は海に突き出している岬の事を指すので潮通しは良好です。石鯛釣りで何回か渡礁しました。しかし祇苗や恩馳と比べると見劣りします。
更に南下すると写真1の「大根」があります。昔、同宿の先輩がモロコを仕留め美味しく頂いたのを覚えています
写真1.神津島本島南西側の磯「大根」

写真2は「一の首」です。ここは本島南部に位置しているため潮通しは抜群です。磯の高さも適当で、ショアジギをやってみたい所です。石物、上物の大場所です。
写真2.神津島本島南の磯「一の首」

更に灯台下方向に回り込んでいくと、手前に写真3の釣り座があります。昔ここでも大型クチジロが仕留められています。
写真3.一の首と二八の間の磯

神津島には魅力的な磯が無数にあるため、渡礁場所を選ぶのにはいつも迷います。最初の選択は風上の磯を避け、風下の磯を選ぶ事になります。
ではまた

釣りができませんので、肩の調子はだいぶ良くなってきました。

神津島の前浜を出て南下すると最初に目立つ磯は「引廻鼻」です。「鼻」と名の付く磯は海に突き出している岬の事を指すので潮通しは良好です。石鯛釣りで何回か渡礁しました。しかし祇苗や恩馳と比べると見劣りします。
更に南下すると写真1の「大根」があります。昔、同宿の先輩がモロコを仕留め美味しく頂いたのを覚えています

写真1.神津島本島南西側の磯「大根」
写真2は「一の首」です。ここは本島南部に位置しているため潮通しは抜群です。磯の高さも適当で、ショアジギをやってみたい所です。石物、上物の大場所です。
写真2.神津島本島南の磯「一の首」
更に灯台下方向に回り込んでいくと、手前に写真3の釣り座があります。昔ここでも大型クチジロが仕留められています。
写真3.一の首と二八の間の磯
神津島には魅力的な磯が無数にあるため、渡礁場所を選ぶのにはいつも迷います。最初の選択は風上の磯を避け、風下の磯を選ぶ事になります。
ではまた
2014年03月11日
遠方サーフの様子
比較的風が弱かったので、ホームをパスして少し足をのばしてみました。潮位は適当だったので、いつものように離岸流をランガンしていきました。10時少し前だったせいか、釣り人はゼロ
1時間程やりましたが潮位の変化が無いためか、ハッキリした離岸流は現れませんでした。4つ目のワンドを撃っていると突然黒い影が近付いてきました。「イワシか
」と思いきや、いつものコノシロでした。
今回も口付近に掛かりました、やはり追ってくるのでしょうか?コノシロ以外に魚っ気を感じなかったので1時間程で撤収としました。

雪化粧した南アルプス

ではまた

1時間程やりましたが潮位の変化が無いためか、ハッキリした離岸流は現れませんでした。4つ目のワンドを撃っていると突然黒い影が近付いてきました。「イワシか

今回も口付近に掛かりました、やはり追ってくるのでしょうか?コノシロ以外に魚っ気を感じなかったので1時間程で撤収としました。
雪化粧した南アルプス

ではまた
2014年03月10日
強風から爆風へ
お魚の引き味をすっかり忘れてしまったこの頃です
。
自治会の決算予想と来年度の予算案を手直しして、ホーム着は10時頃。強風でしたが斜め後ろからの風、何とかできそうかなー?と車の中で様子見していると、いつものサビキ師が近付いてきました。
やるの?「やれそうなのでやってみるよ」と言葉をかわしてサーフイン。2月26日以来です。写真のように波打ち際は多少濁りがありました。ワーム⇒メタジ⇒シンキングミノーとローテ。
風でうまく操作できず迷いが・・・。それにしても寒い。啓蟄も過ぎ暖かくなってもいい頃ですが、今日静岡県でも所により雪が舞ったようです。

近くには鵜の群れが居ましたが、羽を休めていただけのようでした。
ではまた

自治会の決算予想と来年度の予算案を手直しして、ホーム着は10時頃。強風でしたが斜め後ろからの風、何とかできそうかなー?と車の中で様子見していると、いつものサビキ師が近付いてきました。
やるの?「やれそうなのでやってみるよ」と言葉をかわしてサーフイン。2月26日以来です。写真のように波打ち際は多少濁りがありました。ワーム⇒メタジ⇒シンキングミノーとローテ。
風でうまく操作できず迷いが・・・。それにしても寒い。啓蟄も過ぎ暖かくなってもいい頃ですが、今日静岡県でも所により雪が舞ったようです。
近くには鵜の群れが居ましたが、羽を休めていただけのようでした。
ではまた
2014年03月09日
銭洲群礁その2
今日も横風が強く釣りに行けてません。暫く竿を振ってません。
なので磯の写真をアップします。以前にも掲載しましたが、違ったアングルの写真をアップします。ご参考まで。
写真1、竿先の磯はソトヒラッタイからみた中ヒラッタイ、その向こうがウチヒラッタイ。そして水平線の丸の中に点のように見えるのが「大ダルマ」。見えませんが、その手前に「小ダルマ」があります。
ダルマはショアジギには大変適していると思われます。海の上にポツンと浮かんだ感じでオフショアジギングのような気分になると思います。水深、潮の流れともに申し分なく超のつく一級磯です。
べた凪でないと渡礁不可です。小ダルマは更に小さく、めったに渡礁できません。昔、船頭に勧められて渡礁を促された事がありますが、怖くて渡礁しなかった事を覚えています。
大ダルマの方が多少大きいので、数名は渡礁可です。昔、石鯛釣りで渡礁したのが大ダルマです。
写真1 水平線左端の丸印内が名礁「ダルマ」です

写真2 ソトから見た「マンナカ」馬の背の形で足場は良くない。左が南方向

写真3 渡船からみた「ソト」「マンナカ」「カド」

写真4 ソトから石鯛を狙う釣友A

なので磯の写真をアップします。以前にも掲載しましたが、違ったアングルの写真をアップします。ご参考まで。
写真1、竿先の磯はソトヒラッタイからみた中ヒラッタイ、その向こうがウチヒラッタイ。そして水平線の丸の中に点のように見えるのが「大ダルマ」。見えませんが、その手前に「小ダルマ」があります。
ダルマはショアジギには大変適していると思われます。海の上にポツンと浮かんだ感じでオフショアジギングのような気分になると思います。水深、潮の流れともに申し分なく超のつく一級磯です。
べた凪でないと渡礁不可です。小ダルマは更に小さく、めったに渡礁できません。昔、船頭に勧められて渡礁を促された事がありますが、怖くて渡礁しなかった事を覚えています。
大ダルマの方が多少大きいので、数名は渡礁可です。昔、石鯛釣りで渡礁したのが大ダルマです。
写真1 水平線左端の丸印内が名礁「ダルマ」です

写真2 ソトから見た「マンナカ」馬の背の形で足場は良くない。左が南方向
写真3 渡船からみた「ソト」「マンナカ」「カド」
写真4 ソトから石鯛を狙う釣友A
2014年03月06日
神津島のメモリアルフォト
荒天続きで出撃できず時間に余裕ができましたので、今日は昔のアナログ写真をデジタル写真に変換してきました。以前から可能であることは知っていたのですが、大した解像度は得られないのではないかと思っていました。
ところが、どうしてどうして
かなりの品質で再現できました。古いものは昭和45年
、100枚強をCDに入れてきました。1枚50円くらいでした。お値段以上の価値があると感動しました。
以前ブログアップしたものは、古い写真をデジカメで撮影したものですのでボケたような写真でしたが、今回のものは予想以上にシャープでした。一部のブログ記事は写真を入れ替えておきました。
せっかくですので石鯛釣りをしていた頃のメモリアルフィッシュの写真をアップします。平成5年に神津島の灯台下の磯で釣ったものです。71cm、7.5Kgのクチジロです。
餌はガンガゼの2個掛けで針は石鯛針18号、背擦れワイヤーは#37番7本撚り、1.5m、道糸はナイロン18号、ロッドはダイワ豪海5.2m、リールはペンのジグマスター500、重り50号でした。
昭和45年5月1日、八丈小島、一の根で隣の釣り人が10.5Kgを釣り上げたのを目の当たりにして磯通いが始まりました。
同日には名礁「カンナギ」でも8Kgクラスのクチジロの爆釣がありました。
7.5Kgのクチジロ 遠方に見えるのは恩馳群礁

一の根で神奈川県の石鯛師が釣った10.5Kg

ではまた
ところが、どうしてどうして



以前ブログアップしたものは、古い写真をデジカメで撮影したものですのでボケたような写真でしたが、今回のものは予想以上にシャープでした。一部のブログ記事は写真を入れ替えておきました。
せっかくですので石鯛釣りをしていた頃のメモリアルフィッシュの写真をアップします。平成5年に神津島の灯台下の磯で釣ったものです。71cm、7.5Kgのクチジロです。
餌はガンガゼの2個掛けで針は石鯛針18号、背擦れワイヤーは#37番7本撚り、1.5m、道糸はナイロン18号、ロッドはダイワ豪海5.2m、リールはペンのジグマスター500、重り50号でした。
昭和45年5月1日、八丈小島、一の根で隣の釣り人が10.5Kgを釣り上げたのを目の当たりにして磯通いが始まりました。
同日には名礁「カンナギ」でも8Kgクラスのクチジロの爆釣がありました。
7.5Kgのクチジロ 遠方に見えるのは恩馳群礁

一の根で神奈川県の石鯛師が釣った10.5Kg
ではまた
2014年03月03日
久しぶりにサーフへ
用事や悪天候やらで暫く釣りができませんでした。今日は天候も回復傾向だし、用事も一段落したのでホームサーフ行ってきました。
しかしサーフに近付くと「ドドーン」と波が砕ける音
ウネリがあって竿は出せませんでした。そこでいつものように海を見ながらウオーキングしてきました。
静かに見えますが

時折こんなウネリが

1時間程歩いている内にウネリが弱まってきたように感じられました。夕方には静かになるかも知れません。海上保安庁の海洋速報
によればサーフには暖水域が波及し始めているようなので、近いうちにチャンスが訪れるかもしれませんね
海上保安庁の海洋速報より引用
しかしサーフに近付くと「ドドーン」と波が砕ける音

静かに見えますが
時折こんなウネリが
1時間程歩いている内にウネリが弱まってきたように感じられました。夕方には静かになるかも知れません。海上保安庁の海洋速報
によればサーフには暖水域が波及し始めているようなので、近いうちにチャンスが訪れるかもしれませんね

海上保安庁の海洋速報より引用
